お知らせ
『第9回 岐阜県小児在宅医療研究会』開催のご案内
こんにちは。
札幌市内の山にも、初冠雪が観測される季節となりました。
皆さまのお住まいの街は如何でしょうか。
さて今日は、岐阜県で行われます研究会のご案内です!
岐阜県小児在宅研究会フライヤーはこちら
☆日 時:2018年12月9日(日) 13時30分~17時00分(開場 13時00分)
☆場 所:岐阜県立看護大学 講堂(羽島市江吉良町3047-1)
☆参加費:無料
☆プログラム:
13時30分~13時35分 開会あいさつ
西 哲也 氏 岐阜県健康福祉部次長
13時35分~14時35分 基調講演
「小児在宅医療における地域連携支援~北海道の事例をもとに~」
土畠 智幸 医療法人稲生会 理事長・生涯医療クリニックさっぽろ 院長
14時45分~16時55分 シンポジウム
<座 長> 西村 悟子 氏 岐阜大学大学院医学系研究科 障がい児者医療学寄附講座 特任准教授
山本 崇裕 氏 岐阜大学大学院医療系研究科 障がい児者医療学寄附講座 特任教授
・発 表 14時45分~16時05分
①「急性期病院の中の慢性期病棟としての「すこやか」の意義と役割」
長澤 宏幸 氏 岐阜県総合医療センター 重症心身障がい児施設すこやか施設長
②「飛騨地域におけるナーシングデイの役割を考える」
今井 由香里 氏 岐阜県看護協会立ナーシングデイ高山 児童発達支援管理責任者
③「同じ時代に今出逢えた子どもたちと思いのままに生きるためには」
纐纈 栄司 氏 特定非営利活動法人らいふくらうど理事長・放課後等デイサービスゆう管理者
④「プロデューサーが見た全国の重心児・医ケア児通所施設」
平田 節子 氏 医療法人かがやき 総合在宅医療クリニック 総合プロデューサー
・総合討論 16時15分~16時55分
16時55分~17時00分 閉会あいさつ
松原 繁俊 氏 岐阜県健康福祉部医療福祉連携推進課長
☆お申込:FAX 058-278-2871 障がい児者医療推進係:上野 氏/清生 氏 宛
☆締切り:2018年11月30日(金)
詳細は、フライヤーをご参照ください。
岐阜県近郊にお住まいの皆様、是非ご参加をお待ちしています。
どうぞ、よろしくお願いいたします!